【CAD豆知識】Autodesk Inventorのスケッチブロック機能

Autodesk Inventorの「スケッチブロック」を活用すれば、2次元スケッチでアセンブリする部品の配置や動作検証をすることができます。

これにより、3次元モデルを作成する前にレイアウト検討を行うことができます。

CAD機能万覚張ブログ「Inventor超入門:スケッチブロックでアセンブリの配置を検討してみました」でスケッチブロックで、2次元スケッチで各部品の配置・動作の検討方法を紹介しています。

是非ご覧ください。